抗体検査・大人の風しん予防接種費用を助成します

風しんは、免疫のない女性が妊娠中(特に妊娠初期)に感染すると、胎児が先天性風しん症候群となるおそれがあり、注意すべき疾患です。

こうした状況に対処するため、町田市では抗体検査および風しん予防接種費用の助成を以下のとおり行います。

予防接種を行うには、まず抗体検査が必要です。

風しんと先天性風しん症候群について

  • 風しん:風しんウイルスの飛沫感染によって発症します。ウイルスに感染してもすぐには発症せず、約14日から21日の潜伏期間がみられます。その後、麻しんよりも淡い色の赤い発しん、発熱、首の後ろのリンパ節が腫れるなどの症状が現れます。
  • 先天性風しん症候群:妊娠初期の妊婦が風しんウイルスに感染すると、胎児が風しんウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障、精神運動発達遅滞等の障害をもった赤ちゃんが生まれる可能性があります。

対象者

抗体検査

市内在住の19歳以上の妊娠を予定または希望する女性

以下の方は除く

  1. 過去に風しん抗体検査を受けたことがある方
  2. 明らかに予防接種記録のある方
  3. 検査で確定診断を受けた風しんの既往歴がある方

予防接種

市内在住の19歳以上の妊娠を予定または希望する女性で、以下の条件のいずれかを満たす方

  1. 抗体検査事業の検査結果において低抗体者と判断された場合
  2. 妊婦健診で低抗体価であった女性が出産後に接種を受ける場合
  3. 自身で抗体検査を受けたケース等で低抗体価と確認できる場合

低抗体価
HI法:16倍以下、EIA法:IgG抗体8.0未満

費用

抗体検査

無料

予防接種

3000円で接種できます(風しんワクチンの接種費用の約半額)

実施医療機関

町田市内の指定医療機関(以下のPDFファイルをご覧ください)

実施医療機関に事前に予約をしたうえで、検査・予防接種を受けてください。

一覧表に載っていない医療機関で検査・予防接種された場合は、助成の対象となりませんのでご注意ください。

診療時間等はこちらをご覧ください

各医療機関の情報を掲載しています。

助成期間

抗体検査

2018年4月1日から2019年2月28日まで

予防接種

2018年4月1日から2019年3月31日まで

抗体検査と予防接種で実施期間が異なりますのでご注意ください。

抗体検査方法

HI法もしくはEIA法

(ただし、HI法を原則とします。)

予防接種使用ワクチン

医療機関とご相談の上、以下のいずれかのワクチンを接種してください。

  • 風しん単体ワクチン
  • MR(麻しん風しん混合)ワクチン
この記事に関するお問い合わせ先

保健所保健予防課保健予防係
電話 042-724-4239
ファックス 050-3161-8634

このページに関するご意見については、こちらからお問い合わせください。

https://kosodate-machida.tokyo.jp/cgi-bin/inquiry.php/13

市へのご意見については、こちらからお問い合わせください。

https://www.city.machida.tokyo.jp/shigo/index.html

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更新日:2018年10月14日