就学奨励費(通常の学級)

更新日:2019年04月01日

2019年4月から通常の学級に在籍する児童生徒に就学奨励費を支給できる場合があります

2019年4月から小中学校の通常の学級に在籍し、学校教育法施行令第22条の3(特別支援学校に入学可能な障がいの程度)に当てはまると認められる児童生徒の保護者の方に対しても就学奨励費の支給を行います。

支給内容は、特別支援学級(固定制)に在籍するお子さんの保護者の方に対してと同じように、学用品費・給食費・入学準備金・修学旅行費など学校でかかる費用の一部を援助します。

学校教育法施行令第22条の3の障がいの程度

区分 障がいの程度
視覚障害者 両眼の視力(備考1参照)がおおむね0.3未満のもの又は視力以外の視機能障害が高度のもののうち、拡大鏡等の使用によっても通常の文字、図形等の視覚による認識が不可能又は著しく困難な程度のもの
聴覚障害者

両耳の聴力レベル(備考2参照)がおおむね60デシベル以上のもののうち、補聴器等の使用によっても通常の話声を解することが不可能又は著しく困難な程度のもの

知的障害者
  1. 知的発達の遅滞があり、他人との意思疎通が困難で日常生活を営むのに頻繁に援助を必要とする程度のもの
  2. 知的発達の遅滞の程度が前号に掲げる程度に達しないもののうち、社会生活への適応が著しく困難なもの
肢体不自由者
  1. 肢体不自由の状態が補装具の使用によっても歩行、筆記等日常生活における基本的な動作が不可能又は困難な程度のもの
  2. 肢体不自由の状態が前号に掲げる程度に達しないもののうち、常時の医学的観察指導を必要とする程度のもの
病弱者
  1. 慢性の呼吸器疾患、腎臓疾患及び神経疾患、悪性新生物その他の疾患の状態が継続して医療又は生活規制を必要とする程度のもの
  2. 身体虚弱の状態が継続して生活規制を必要とする程度のもの

備考

  1. 視力の測定は、万国式試視力表によるものとし、屈折異常があるものについては、矯正視力によって測定する。
  2. 聴力の測定は、日本工業規格によるオージオメータによる。

援助の対象となる方

町田市在住で、小・中学校の通常の学級に在籍し、上の表の「障がいの程度」と認めることができる児童・生徒の保護者の方

申請手続

このことで申し込む時は、学務課までご連絡ください。

医師の診断書など申請に必要な書類を説明します。

申請受付

4月申請は2019年4月26日(金曜日)までです。

町田市教育委員会学務課へ直接郵送する場合は、2019年4月30日まで消印有効です。

これ以降は2020年2月末まで随時受け付けます。認定は申請月の翌月付です。

提出先

町田市教育委員会学務課(郵送可)

認定区分

世帯の所得によって、次の3段階のいずれかに認定されます。 

認定区分

前年の世帯の所得

第1段階 要保護

生活保護を受けている

第1段階 準要保護

前年の合計所得が生活保護基準の1.1倍未満

第2段階

前年の総所得が生活保護基準の2.5倍未満

第3段階

前年の総所得が生活保護基準の2.5倍以上

合計所得または総所得とは、給与所得の方は給与所得控除後の金額をいいます。

確定申告をされた方は総収入額から必要経費を引いた金額をいいます。分離譲渡所得の特別控除及び損失の繰越控除は含みません。

援助の内容

小学校

支給費目 認定区分 学年・援助内容 支給時期(各月の月末頃)
第1段階 第2段階 第3段階
要保護 準要保護 小学校1年生 小学校2~6年生
学用品通学用品費 × 月額955円 月額1140円 7・9・1・3月(3ヶ月分ずつ)
入学準備金 × 第1段階(準)40600円
第2段階40600円
第1段階(準)47400円
(6年生のみ3月)
7月(3月)
給食費 × 実費 1学期分→9月
2学期分→1月
3学期分→3月
校外活動費 × 実費(年3回まで) 9・1・3(4)月
移動教室・修学旅行費 × 実費 実施後(実施前)
医療費 × × 学校保健安全法で定めた以下の病気の治療費【虫歯・トラコーマ・結膜炎・白癬・疥癬・膿痂疹(とびひ)・中耳炎・慢性副鼻腔炎・アデノイド・寄生虫病】
1.診療前に学校で医療券の交付を受けます。
2.医療券と健康保険証(生活保護受給の場合は、医療券のみ)を医療機関に提出して、受診してください。
3.保険診療の自己負担分が助成されます。
随時
通学費 1.バス・電車の方は実費(1ヶ月定期代上限)
2.自家用車通学の方はガソリン代相当額
1学期分→9月
2学期分→1月
3学期分→3(4)月
保護者付添通学費 バス・電車での付添費実費(1ヵ月定期代上限) 通学費と同じ
宿泊訓練費 実費 実施後(実施前)
脳波検査料 実費(年2回まで) 随時
交流学習交通費 実費 9・1・3(4)月
  • 「-」の支給費目は生活保護費からこれに代わる費用が支給されます。
  • 「△」の支給費目は就学援助費から支給されます。
  • 他の制度により支給される費目がある場合、当該費目は町田市就学奨励費からは支給されません。

中学校

支給費目 認定区分 学年・援助内容 支給時期(各月の月末頃)
第1段階 第2段階 第3段階
要保護 準要保護 中学校1年生 中学校2・3年生
学用品通学用品費 × 月額1860円 月額2050円 7・9・1・3月(3ヶ月分ずつ)
入学準備金 × 第1段階(準)47400円
第2段階47400円
  7月
給食費 × 実費(給食申込みをした場合のみ支給) 1学期分→9月
2学期分→1月
3学期分→3月
校外活動費 × 実費(年3回まで) 9・1・3(4)月
体育実技用具費 × 実費(上限あり)(原則として3年間で1回のみ) 9・1・3月
移動教室・修学旅行費 × 実費 実施後(実施前)
医療費 × × 学校保健安全法で定めた以下の病気の治療費【虫歯・トラコーマ・結膜炎・白癬・疥癬・膿痂疹(とびひ)・中耳炎・慢性副鼻腔炎・アデノイド・寄生虫病】
1.診療前に学校で医療券の交付を受けます。
2.医療券と健康保険証(生活保護受給の場合は、医療券のみ)を医療機関に提出して、受診してください。
3.保険診療の自己負担分が助成されます。
随時
通学費 1.バス・電車の方は実費(1ヶ月定期代上限)
2.自家用車通学の方はガソリン代相当額
1学期分→9月
2学期分→1月
3学期分→3(4)月
保護者付添通学費 バス・電車での付添費実費(1ヵ月定期代上限) 通学費と同じ
宿泊訓練費 実費 実施後(実施前)
脳波検査料 実費(年2回まで) 随時
交流学習交通費 実費 9・1・3(4)月
職場実習交通費 実費 9・1・3(4)月
  • 「-」の支給費目は生活保護費からこれに代わる費用が支給されます。
  • 「△」の支給費目は就学援助費から支給されます。
  • 他の制度により支給される費目がある場合、当該費目は町田市就学奨励費からは支給されません。
この記事に関するお問い合わせ先

学校教育部学務課
電話 042-724-2176
ファックス 050-3161-7996

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