先天性代謝異常等検査

更新日:2023年01月25日

先天性代謝異常等検査

フェニールケトン尿症、先天性甲状腺機能低下症等の早期発見の検査です。

生後5日から7日の赤ちゃんの足の裏からごく微量の血液をとり検査する方法が広く行われています。

都内の医療機関で出産し、検査を受ける場合は、東京都が検査料を負担します。都外の場合は、医療機関のある道府県又は政令市が負担します。いずれの場合も採血にかかる費用はご負担が発生します。

申込方法等の詳細は、出産予定の医療機関にお問い合わせください。

この記事に関するお問い合わせ先

保健所保健予防課母子保健係
電話 042-725-5471
ファックス 050-3161-8634

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