快適な学校生活のために(トイレ改修・空調機設置)

小中学校のトイレ環境を改善しました

町田市では、国や東京都の補助制度も利用しながら、2011年から市立の小中学校におけるトイレ環境の改善をおこない、2018年度から改築や改修工事が始まる学校(町田第一中学校、町田第六小学校)を除き、2017年度までにすべての学校のトイレ環境を改善しました。

なお、この取り組みが始まった2011年時点では、小学校42校中26校、中学校20校中10校のトイレで和式が多く残り、設備も老朽化していました。

 

[改修後のトイレのようす(例)]

トイレの写真1

トイレの写真2

 

[(参考)改修前のトイレの状況]

古いトイレの写真1 古いトイレの写真2

 

[トイレ改修の主な内容]

・和式トイレを洋式トイレに交換(一部和式を残した箇所もあります)

・手洗い用の蛇口を自動式に交換

・内装(床、壁、照明等)の更新

・給排水管の交換

 

[トイレ環境の改善により期待される効果]

・トイレの洋式化:衛生環境の改善、節水効果の向上、災害時の避難所としての利用を考えた場合の機能強化

・手洗い用の蛇口の自動化:衛生環境の改善、節水効果の向上

・内装の更新:衛生環境の改善(床材を湿式から乾式に変更(注))、環境性能の向上(LED照明、人感センサーによる節電)、トイレの全般的な環境改善(トイレ内の照度等)

(注)湿式と乾式の違いは下地や床材の仕上げによります。湿式は、水を流して清掃しますが、一方、乾式は、雑巾やモップ等での拭き掃除を行います。水を流さないため雑菌の繁殖を抑止できることから、湿式よりも乾式の方が衛生面で優れていると言われています。

・給排水管の交換:衛生面(主にニオイ)の改善

 

[トイレ環境の改善結果]

学校の教職員からは例えば以下のような声が挙がっています。

・子どもたちの利用が増えた

・トイレのニオイが減った

・学校の雰囲気が明るくなった

小中学校の教室への空調機設置を進めています

町田市では、国や東京都の補助制度も利用しながら、市立の小中学校の教室への空調機設置を進めています。

まず、教室の機能、あるいは設備や備品の維持管理の観点から、パソコン教室、音楽室、図書室に空調機を設置し、その後、全ての普通教室にも空調機を設置しました。残る特別教室については、近年の気候の変化(夏休み期間以外でも気温が30度前後に達する日が増加)に対応するため、2017年度から授業で使用するすべての特別教室にも空調機の設置を進めています。

こうした取り組みにより、小中学校への空調機設置が完了します。(2018年度から改築や改修工事が始まる学校(町田第一中学校、町田第六小学校)については、工事に合わせて設置する予定です。)

 

[普通教室に設置した空調機(例)]

普通教室に設置した空調機の写真

 

[空調機設置の経過](一部例外あり)

・一部特別教室への空調機設置(小中学校) 1997年~概ね2010年頃

・普通教室への空調機設置(中学校) 2011年度

・普通教室への空調機設置(小学校) 2012年度

・特別教室(注)への空調機設置(中学校) 2017年度

・特別教室(注)への空調機設置(小学校) 2018年度(予定)

(注)新たに空調機を設置する主な特別教室(教室の名称は学校ごとに異なります)

小学校:理科室、図工室、家庭科室など

中学校:理科室、美術室、技術室、家庭科室など

 

[特別教室に設置した空調機(例)]

特別教室に設置した空調機

特別教室に設置した空調機の室外機

 

[空調機設置の効果]

学校の教職員からは例えば以下のような声が挙がっています。

・子どもたちの授業中の集中力が向上した

・授業を計画どおり進めることができている

・夏場でも子どもたちが活動的になった

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更新日:2018年08月07日