学校施設におけるブロック塀・万年塀の緊急点検の結果について

大阪北部地震を受けて町田市では建築技術職員及びその他技術系職員によるブロック塀の緊急点検を実施し、市内62校の小中学校のうち、29校95箇所にブロック塀及び1校1箇所に万年塀があることが確認できました。このうち、建築基準法施行令に適合しないブロック塀は、25校56箇所、破損、風化の著しいブロック塀・万年塀は、3校4箇所でした。

緊急点検により判明した建築基準法施行令に適合しないブロック塀や劣化しているブロック塀・万年塀については、撤去してまいります。

ブロック塀イメージ

点検内容

(1) 点検対象 町田市立の小学校42校と中学校20校(計62校)

(2) 点検期間 2018年6月19日(火曜日)から6月27日(水曜日)

(3) 点検方法 学校現場で目視による調査

(4) 点検実施者 町田市の建築技術職員及びその他技術系職員

(5) 点検の視点

      ア 建築基準法施行令第61条又は62条の8の規定に適合していないブロック塀の確認

      ・高さ2.2メートル以下であること(地表面からの高さを計測)

      ・壁の厚さは、15センチメートル以上であること

      ・長さ3.4メートル以下ごとに控壁を設けること(高さ1.2メートル以下は除く)

      イ 破損、風化の著しいブロック塀・万年塀の確認

点検結果

(1) 建築基準法施行令の規定に適合していないブロック塀がある学校

      ア 敷地内にあるブロック塀の控壁がない学校(23校)

          町田第二小学校、町田第三小学校、町田第四小学校、町田第五小学校、町田第六小学校、

          南大谷小学校、藤の台小学校、本町田東小学校、南第四小学校、つくし野小学校、

          小川小学校、鶴川第二小学校、鶴川第三小学校、鶴川第四小学校、忠生小学校、

          小山田小学校、忠生第三小学校、相原小学校、町田第二中学校、町田第三中学校、

          南大谷中学校、鶴川第二中学校、薬師中学校

      イ 敷地内にあるブロック塀の控壁の長さ又は高さが不足している学校(2校)

          町田第四小学校、南第三小学校

      ウ 敷地内にあるブロック塀の控壁の間隔が適合していない学校(1校)

          南第一小学校

 

(2) 破損、風化の著しいブロック塀がある学校

      ア 敷地内にあるブロック塀の一部が破損している学校(3校)

          町田第六小学校、町田第二中学校、鶴川第二中学校

      イ 敷地内にある万年塀の一部が破損している学校(1校)

          町田第二中学校

今後の対応

児童・生徒の安全確保の視点から、現在の建築基準法施行令の規定に適合していないブロック塀と破損、風化の著しいブロック塀・万年塀については、一時対応として人が近づかないように安全対策等をするとともに、計画的に撤去・改修をいたします。

なお、老朽化が進み倒壊の恐れがあるブロック塀や、道路に面しているブロック塀、児童生徒が通行するところにあるブロック塀を優先して工事を進めます。

その他、プール設備にあるブロック塀については、プール閉鎖期間の2018年9月から、2019年6月までの期間で工事を進めます。

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更新日:2018年07月17日