つるっこの2021年1月
更新日:2021年02月20日
30日 パパとあそぼう!
今回もたくさんの0~2歳児さんとパパさんが参加してくれました。今回共催で参加予定だった大蔵保育園の男性保育士さんから教えていただいた親子の筋トレ遊び、公園遊び、お散歩カードのご紹介をしたり、和やかな雰囲気の中での交流会などをしました。特に年齢や発育別の筋トレ遊びではパパならではの身体を使ったふれあい遊びを行い、お子さんたちもとても喜んでいました。パパもお子さんもいつもとはちょっと違う特別で素敵な時間を過ごして、帰りにお散歩バックと折り紙のお土産をもらいました。
28日 ふぁんふぁんたいむ
もうすぐ節分!ということで今回は豆まき遊びと鬼のツノ輪投げをしました。かわいい鬼のパネルの前のカゴに大きなお豆を入れたり、鬼のツノに輪っかを入れる輪投げをしました。どちらも行ったり来たりしながら繰り返し楽しんでいました。そして鬼のパンツの手遊びではリズムに合わせて身体を揺らしたり、鬼のパペットを見つめたりして、盛り上がりました。
25日 ぴよぱおたいむ
柿の木文庫から2名の方が来てくださり、雪だるまの絵本やくまさんの紙芝居、わらべうたや手遊び、歌のパネルシアターや手作りのカードなどを見せてくださいました。0、1歳の赤ちゃんの参加が多く、お子さんをひざに乗せて滑り台にする親子のふれあい遊びでは、とてもかわいらしい笑顔があふれていました。
協力:柿の木文庫の皆さん
20日 ベビーふぁんふぁんたいむ
今回はお正月遊びの「こままわし」をしました。今いろいろなことに興味津々の赤ちゃんたち。「こまこままわれ、ぐるぐるまわれ」の歌に合わせて、色とりどりの折り紙のこまをお母さんがまわして、赤ちゃんが止めたり、触ったり、眺めたりして楽しんでいました。遊んだこまはお土産に持ち帰りました。
14日 ふぁんふぁんたいむ
新年1回目の今回は年賀状ポストイン遊びをしました。小さなハガキに切手のシールを貼って、くまさんとうさぎさんのポストに入れます。楽しかったお友達は何度も何度も入れていました。そして今年の干支の牛さんが出てくる紙芝居「ママ、どこかしら」を観て、最後に好きな色の折り紙の凧をお土産にもらいました。
9日 たまてばことあそぼう
和光大学児童文化研究会「たまてばこ」の学生の皆さんと「ドッチビー」「どんじゃんけん」「風船リフティング」「バナナおに」をしました。「ドッチビー」「どんじゃんけん」「風船リフティング」はチーム戦で、「バナナおに」はふらっぷの中を思い切り走り回り、大盛り上がりでした。お兄さんお姉さんたちはとても優しく、子どもたちもニコニコ笑顔で楽しい2時間を過ごせました。
協力:和光大学児童文化研究会
7日 羊毛フェルトボール
新年最初のイベントは、羊毛フェルトボール!
参加者は皆、おだんごに丸めるのが上手で、次から次へといろいろな色のボールが出来上がりました!ひとり5個程度ボールを作ることが出来ました。完成したボールにひもを通したりゴムを通して、みんな嬉しそうに持ち帰りました。
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子ども生活部児童青少年課子どもセンターつるっこ
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