幼保小連携推進事業

更新日:2019年04月08日

幼保小連携推進事業の概要

本事業は、幼稚園、保育園、小学校の間での連携をこれまで以上に強化し、子どもの発達や学びを途切れることなく繋いでいくための事業となります。

幼児期から小学校低学年における教育は、子どもたちが、広く社会で活躍するための資質や能力を最大限に伸ばすための大切な時期であり、子どもたちが受けてきた幼児期の教育が、リセットされることなく小学校で生かされ次のステップに円滑に接続されていくことが重要です。

一人ひとりの子どもたちにとって、小学校生活で良いスタートを切ることができることは、より良い人間関係を築くことや学習効果を高めることに繋がっていき、その後の学校生活を充実させることができます。

幼児期の教育を小学校へ円滑に繋いでいくことの重要性を踏まえ、町田市においても、幼稚園・保育園の生活から小学校での学習生活への移行という劇的な変化にある子どもたちの発達や学びの連続性を大切にし、生きる力をより高めるため、幼保小の連携をこれまで以上に強化する取り組みを進めていきます。

町田市のこれまでの取り組み

(1)モデル事業

町田市では2016 年度から幼保小連携推進事業を本格的に立ち上げました。市内5地区でモ デル的に幼稚園・保育所・認定こども園・小学校を選定するとともに「連携地域協議会」を設置し、各地域の連携事業の現状と課題の把握、地域毎の連携推進方針を協議し、事業計画・事業実施計画を作成しました。
また、2017 年度も引き続きモデル事業を実施し、各地区で職員合同研修会や授業体験の実施など、様々な実践報告や今後の課題についての報告がなされました。これらのモデル事業の取り組みによって、幼保と小学校のそれぞれの教育の相互理解が図られた一方で、職員間の連携体制の実現の難しさが改めて認識されました。

(2)町田市の幼保小接続の実態調査の実施

町田市では、2017 年10 月~ 11 月に「町田市接続カリキュラム検討委員会」での議論に先立
ち、町田市内の園と小学校を対象に「幼保小連携に関する実態調査」としてアンケートを実施
しました。
市内の全園ならびに小学校に対しアンケートを依頼し、幼稚園・認定こども園37 園、保育所
62 園、小学校40 校からの回答が得られ、幼保小連携の課題をまとめました。(アンケート結果は「町田市接続カリキュラム」の巻末資料に掲載しております。)

(3)町田市接続カリキュラム検討委員会の立ち上げ

「町田市接続カリキュラム」を作成するにあたり、町田市内の園と小学校の保育者・教員から構成する「町田市接続カリキュラム検討委員会」を立ち上げ、様々な議論を交わしながら作成を進め、2019年3月にカリキュラム完成に至りました。

この記事に関するお問い合わせ先

子ども生活部保育・幼稚園課
電話 (管理係)
042-724-2138
(支援係)
042-724-2137
ファックス (共通)
050-3161-8635

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