おうちでごはん〜ひとり親家庭にお弁当を配達して親子のコミュニケーションを増やす!〜

更新日:2020年11月24日

ふるさと納税を活用しています

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通年でふるさと納税によるご寄付を受け付けている他、2020年11月20日から2021年2月18日までの期間は、ガバメントクラウドファンディングによる寄付金も受け付けております。

詳しくはこちらから(ふるさとチョイス特設ページへ)

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「おうちでごはん」の概要

おうちでごはんPR動画

おうちでごはんPR動画

「おうちでごはん」の取り組み内容を、1分程度の動画で紹介します。

(動画提供元:町田市社会福祉協議会)

おうちでごはんのお弁当イメージ

おうちでごはんは、町田市社会福祉協議会が町田市の補助金を活用して2019年度から開始しました。経済的に厳しいひとり親家庭を対象に、地域のボランティアさんにご協力いただき、2週間に1回、お弁当を配達しています。

お弁当をお届けするだけでなく、地域のボランティアさんや社会福祉協議会の職員とつながることで、地域で安心して生活できるように支援します。

「おうちでごはん」が生まれた背景

子どものイメージ

「毎日忙しく、夕食の支度や家事で、子どもとのコミュニケーションが取りづらい」

「1人での子育ては、かなりしんどい」

「人とつながったり、相談にいったりということが苦手」

これらは、おうちでごはん事業に応募された、ひとり親の方たちからのメッセージです。

町田市が2016年度に実施したアンケートでも、「保護者は相談相手を必要としている世帯が多い」「親子間でのコミュニケーションの機会が少ない」といった悩みが見られました。

また、保護者が毎日の忙しさに追われてしまい、家族で一緒に過ごす時間が少ないという状況も見られました。

自宅にお弁当が届くまで

お弁当調理

1 配達がある日は、15時ころにボランティアさんが集合してお弁当の準備をします。多い時で、1回に52食分のお弁当を作ります。

お弁当詳細

2 市内でお料理教室を主宰されている方がボランティアでメニューを考えています。子どもでも食べやすいよう、味付けにも工夫しています。

お弁当準備

3 できあがったお弁当は、おうちでごはん専用のナプキンに包みます。

お弁当を保冷バックに

4 安心して食べて欲しい。そのために、世帯ごとに専用の保冷バックに入れます。

弁当を配達ボランティアさんへ

5 お弁当の準備ができたら、配達担当のボランティアさんにお弁当をお渡しします。

ボランティアさんがお弁当をお届けします

6 お届けする世帯にあわせて、担当のボランティアさんを決めています。お弁当を届けるだけでなく、ちょっとしたコミュニケーションを取って欲しいという思いもあります。

お弁当を受け取ります

7 担当のボランティアさんが直接手渡ししますので、ご家族の状況を確認することができます。

親子で一緒にお弁当を食べます

8 毎回、親子がワクワク・ドキドキしながらお弁当箱を開ける光景が目に浮かびます。

お弁当を食べる親子

9 ひとり親の方の家事負担を少しでも減らして、お弁当を食べながら、いっぱい、いっぱいコミュニケーションを取って欲しい。それが、私たちの願いです。

「おいしいやつがきた!」-子どもや保護者からのメッセージ-

新型コロナウイルスの影響により地域の子ども食堂が活動を休止する中で、おうちでごはん事業では、衛生対策を徹底した上で実施しています。利用された方から毎回多くのメッセージカードが届いています。

メッセージ
メッセージ
メッセージ
メッセージ
メッセージ
メッセージ

この他にも多くのメッセージが届いています

  • コロナの影響で殺伐としてくる家庭でしたが、気持ちが温かくなる手作りのお弁当をいただき、大変な時期を乗り切れそうな気がしました。
  • 食事の準備がない分、宿題を見たりできるので本当に助かっています。
  • 子ども達とゆっくり話しながら食事ができ、有意義な時間を過ごせました。
  • おうちでごはんの日が楽しみで、その日は仕事キツイですが、頑張ろうと思えます。
  • 家事をする時間を、子どもと話ができたり、食事をしながらお弁当のおかずの話をしたりと、楽しい時間を過ごせました。

「5,887,000円」〜これまでにご寄付いただいた金額〜

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2019年度のガバメントクラウドファンディング

事業開始に先立ち、2018年11月からふるさと納税の受付を開始しました。

2018年度は1,490,000円、2019年度はガバメントクラウドファンディングをあわせて4,397,000円のご寄付をいただきました。

2019年度に実施したガバメントクラウドファンディングの結果はこちらから

(ふるさとチョイス特設ページへ)

地域のボランティアさんにご協力いただいてます

配達ボランティアさんとして活動されている2組の方へのインタビュー内容をご紹介します。

ボランティアさんへのインタビュー1

インタビュー写真(三浦さんご夫妻)

(左)三浦奈穂子さん (右)三浦寿夫さん

-配達ボランティアをやろうとしたきっかけを教えてください。

(寿夫さん)おうちでごはんの趣旨が良いなと思いました。

(奈穂子さん)ひとり親で働いているお母さんが、帰宅したら子どもとしゃべりながらごはんを食べられる、時間を共有できるというのが新しい感じで良いなと思いました。

インタビュー2(三浦さん)

-配達時の子どもや保護者の様子はどうですか。

(寿夫さん)子ども達の緊張が解けたのが3回目ぐらいでした。段々とはっきり挨拶するようになったし、顔もちょっと笑うようになりました。

(奈穂子さん)「あっ、弁当きた!」「お腹減ったよー」と言って出てきてくれる子どももいました。

インタビュー3(三浦さん)

-新型コロナウイルスの影響はありますか。

(奈穂子さん)「仕事が減った」という声が聞かれます。あと、気持ちに余裕がない保護者の方もいらっしゃるような印象を受けています。

(寿夫さん)私たちが配達する際は、消毒用アルコールを用意して対策を徹底しています。

-最後に、何かメッセージをお願いします。

(寿夫さん)地域でお互いに助け合えることがあると思いますので、是非、心を開いてもらえると良いなと思います。

(奈穂子さん)もっとこう、地域で相談すれば適切な相談先につながる仕組みがあると良いですね。

-ありがとうございました。

ボランティアさんへのインタビュー2

インタビュー1

(左)柿澤美代子さん (右)柿澤治さん

-これまでを振り返っての感想を教えてください。

(美代子さん)運搬ケースが重いので、雨の日は少し大変です。最近だと夜が暗いので、運転する際は気を遣っています。それでも、やりがいがあります。お弁当を持って訪ねていくと、必ず待っていてくれますし、子どもたちも「おいしかった」と感想を言ってくれます。

(治さん)私は、妻から声をかけられて一緒にやるようになりました。やっていて細かい大変なことはあります。しかし、お子さんやお母さんから「おいしかった」「ありがとう」と言われたら、私たちにとって何よりも嬉しいですね。

インタビュ-2

-お二人が配達に来ることを楽しみにされているご家庭が多いようですね。

(美代子さん)「いくつ?」「何年生?」と気軽に話しかけています。慣れてくると、保護者から相談を受けることがあります。先日都合により従事できなかったことがあったのですが、次に配達した際に、配達先の親子から逆に心配されてしまいました。

インタビュー3

-これまでに嬉しかったことを教えてください。

(美代子さん)お弁当を配達した時に、子ども達が駆け寄ってきてくれることですね。

(治さん)仕事が終わって帰宅してからごはんを作るのは大変だと思います。その点では、喜んでもらえて良かったと思います。

-最後に一言お願いします。

(美代子さん・治さん)利用できる制度は利用して欲しいですね。何かあれば、ちょっとした相談とかしてもらえると嬉しいです。

-ありがとうございました。

いただいたご寄付の使い道

いただきます

いただきましたご寄附の全額を、町田市から町田市社会福祉協議会への補助金として活用させていただきます。

【主な使い道】

  • 子どもと保護者へお届けするお弁当の食材費
  • お弁当箱や保冷バック等の消耗品費
  • 事業広報費
  • 配達管理、問い合わせ対応を行うための人件費
  • その他「おうちでごはん」運営費用

※事業費総額を上回るご寄付をいただいた場合は、「まちだ未来づくり基金」に積み立てし、「おうちでごはん」のみに活用させていただきます。

2020年度の事業スケジュール

2週間に1回、お弁当をお届けします!(無料で年間24回、食べられます)

2020年3月~5月:利用者募集、選考、事前個別面談

2020年5月以降:お弁当の配達、相談対応・地域情報の提供

 

2020年度の利用者の募集は終了しています

ボランティアさんを募集しています

ボランティアさんを募集しています

お弁当を作るボランティアさんお弁当を配達するボランティアさんを募集しています。

詳細につきましては、町田市社会福祉協議会へお問い合わせください。

 

【ボランティアさんについてのお問い合わせ】

社会福祉法人 町田市社会福祉協議会

(電話)042-722-4898

(ファックス)042-723-4281

(メール)chiiki@machida-shakyo.or.jp

【ふるさと納税による返礼品】

返礼品には、市内の障がい福祉施設で作られている食製品をご用意しています。

ふるさと納税にご協力いただくことにより、子育て世帯への応援のみならず、障がい者への支援もすることができます。

返礼品(全て1万円コース)

  • 賞味期限は、製造日を基準に未開封の状態で設定しています。発送にかかる日数を含んでおりませんのでご注意ください。
  • 商品内容は、原材料の調達状況等により変更になる場合があります。
自家焙煎コーヒーセット

自家焙煎コーヒーセット(イメージ)

【内容】

○自家焙煎コーヒー(100g×3袋)【賞味期限:約6ヶ月】

※お好みの焙煎具合・挽き具合を選択できます。

○ハーブクッキー(約360g)【賞味期限:冬季6週間、夏季5週間】

町田はすセット

町田はすセット(イメージ)

【内容】

○はすの実ケーキ(5個)【賞味期限:2週間】

○クッキー・サブレ(約170g)【賞味期限:1ヶ月】

○茄絲織コースター(2枚)

ふるさと納税の手続き方法は、町田市ホームページでご案内しています

【あわせてご覧ください】地域の子ども食堂

この記事に関するお問い合わせ先

子ども生活部子ども家庭支援センター
電話 042-724-4419
ファックス 050-3101-9631

このページに関するご意見については、こちらからお問い合わせください。

https://kosodate-machida.tokyo.jp/cgi-bin/inquiry.php/9

市へのご意見については、こちらからお問い合わせください。

https://www.city.machida.tokyo.jp/shigo/index.html