小中一貫(連携)教育

町田市では、小・中学校9年間を見通して、小・中学校の教育活動の連続性を確保し、学力向上のための取組や心身の発達段階に応じたきめ細やかな指導を行うよう小・中学校間の連携を促進していきます。

「町田市立小中一貫ゆくのき学園」


2012年4月、市立大戸小学校と市立武蔵岡中学校が、装い新たに町田市で初めての小中一貫校「町田市立小中一貫ゆくのき学園」として開校しました。
同学園では、少人数ならではの特長を生かし、学校と地域が一体感をもって教育活動に取り組む「地域協働の学校」づくりを目指しています。

「小中一貫町田っ子カリキュラム」の推進


3つの領域のねらいを踏まえて厳選し、各学年の発達段階に応じて、最低限この内容を学習すれば、9年間の連続性を期待できるというカリキュラムです。
規範教育、キャリア教育、食育の3領域について、次のとおり、9年間を3期に分けて考え方を整理し、内容を構成しています。

小学校第1・2・3・4学年(基礎期)

  • 規範教育:ルール定着期
  • キャリア教育:働く大人の姿に触れる学習期
  • 食育:基礎となる体験の充実期

小学校第5・6学年、中学校第1学年(充実期)

  • 規範教育:基礎的教養期
  • キャリア教育:働く意味・意義を考える学習期
  • 食育:体験の充実と知識の習得期

中学校第2・3学年(発展期)

  • 規範教育:実践・発展期
  • キャリア教育:適性や進路を考える学習期
  • 食育:学んだことの実践期

町田市の「英語教育」

小学校第1・2・3・4学年「英語」

第5・6学年の外国語活動への導入段階として、英語を通したコミュニケーション能力の素地を養い、国際社会を積極的に生きていく力を育成します。
各学年年間6単位時間を確保しています。

小学校第5・6学年「外国語活動」

「町田市小学校英語教育カリキュラム」の指導を通して、特に音声面を中心として外国語を用いたコミュニケーション能力の素地を養い、国際社会を積極的に生きていく力を育成します。
各学年年間35単位時間以上設定しています。

中学校「外国語」

「町田市小学校英語教育カリキュラム」との関連を踏まえて、「聞くこと」、「話すこと」に加え、「読むこと」、「書くこと」の4つの技能を総合的に育成し、コミュニケーション能力の基礎を養います。

「小中一貫(連携)教育推進地区」の指定

2013年度から、町田市公立小・中学校全校を、中学校区で地区割りし、「小中一貫(連携)教育推進地区」に指定しました。

全地区共通の取組内容

地区内の小・中学校間で、学力・学習状況上の課題を共有し、9年間を見通した学力向上策を設定し、実施していきます。

地区ごとに重点を置く取組内容

小中一貫町田っ子カリキュラムの推進、生活指導の充実、防災教育の推進など、地区ごとに重点化を図り、実施していきます。

この記事に関するお問い合わせ先

学校教育部指導課
電話 (管理係)
042-724-2154
(教職員係)
042-724-2179
ファックス (共通)
050-3161-8122

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更新日:2018年08月07日