2017年10月

ハロウィン前ということで、子ども委員会企画のハロウィンクイズを行いました。ハロウィンにちなんだクイズは子ども委員が考えました。

クイズ受付のがやがやは、ハロウィン仕様に飾りつけ！クイズに全問正解した子には、ちょっとしたプレゼントがありました！

今月のメニューは「巻き寿司と焼コロッケ」でした！

焼きコロッケは、自分の手で丸くコロッケの形に整えて焼き上げました。なかなか、焦げ目がつかない班がありましたがみんな火傷することもなく焼き上げることができました。

巻き寿司は、きゅうりとかんぴょうと納豆の中から選んでもらう形だったのですが、きゅうりが人気！他にもきゅうりと納豆を巻いている子がいて巻ききれず崩壊気味の子も・・・。

「コロッケが焼いているだけなのに美味しかった」、「巻くのが楽しかった」、「食べるのが大変だった」等の感想が聞けました！

市長と中高生が町田の未来を語り合う”市長と語る会”が実施されました。

町田のトップがただONに来るということで中高生はもちろんのこと、前にただONをよく利用してくれていたOB・OGの参加もあり、計16名の青少年たちが集まってくれました！

最初は堅い話が多いと思っていた子どもたちも市長のラフな感じに笑顔が出ていました！感想では、「市長と語るのは良い経験だった」や「市長の人柄が意外だった」や「市長室に行ってもっと語りたい」等の意見がありました。

ハロウィンが近かったため、部屋をハロウィン使用にし、子どもたちにも帽子やカチューシャを付けてもらい楽しい雰囲気の中での語る会をすることができました！最後には市長との写真撮影タイムで盛り上がりました！

忠生地区青少年委員の皆さんによるうきうき工作です。

今月は、トイレットペーパーの芯で作るキャンディボックスを作りました。トイレットペーパーの芯に折り紙を巻いて、かぼちゃやおばけなどに切った画用紙も貼り付けます。丸シールを目だけでなく、リボンに見立てて貼る素敵なアイディアもありました。

忠生子ども芸能まつりに、ただONの子どもたちが出演しました。

太鼓WOたたこONは、今回が初めての地域デビューとなりました。いつもと違うステージに緊張もありましたが、「練習より前を向いてたたけた！」「まちがいをしなくてうれしかった！」などの声が子どもたちからあがりました。

高校生のみーななによる弾き語りでは、時間調整のため長めの出演をお願いされました。いきなりのことでしたが、それを快く引き受け、出演を伸ばすみーなな！さすがでした！ただON愛も語ってくれて素敵な弾き語りでした。

そして、地域ではお馴染みになりつつある大道芸人TAKUMIによるステージもありました。今回はなんと！TAKUMIと一緒に大道芸をしたいと集まってくれた小学生3名も出演しました！1ヶ月あるかないかでの練習だったのですが、小学生の上達が早くて驚きました！「機会があったらまた一緒にやりたい！」と声があったので、また皆様のお目にかかることがあるかもしれませんのでよろしくお願いします！！

担当課：児童青少年課子どもセンターただON

電話：042-794-6722

ファックス：042-793-2781