2018年7月

毎年行っている夏の木工作！今年も廃材を使って様々な作品が生まれました！金棒、コリントゲーム、人形のおうち、迷路などなど...

慣れない金づちや糸のこを使いながら、それぞれの頭の中のイメージを形にするべく、みんな夢中になって木工作に取り組んでいました。

親子での参加も多く、親子のコミュニケーションの場にもなっていました。

キラキラしたこちらの作品。実はリサイクルのガラスを使ってできたものです。「まちだエコライフ推進公社」の方に講師としてお越しいただきました。

さまざまな色鮮やかなガラスを絵の描いた台紙に振りかける作業を繰り返すと、作品が浮かびあがってきます。子どもも保護者さんも、出来上がった作品を前に満足そうな表情を浮かべていました。

南アフリカ料理とラグビー体験教室を行いました！

南アフリカフード親善大使の方に講師としてお越しいただき、南アフリカの郷土料理である「バニーチャウ」という料理を作りました。料理だけではなく、南アフリカのお話もしてくださり、子どもたちは異文化に触れることができました。

ラグビー体験教室は、町田市ラグビー協会の方に講師としてお越しいただき、約20名の子どもたちとタグラグビーのミニゲームをして遊びました。子どもたちは普段触れることのないスポーツをめいっぱい楽しんでいる様子でした。

折り紙教室の伊東先生による、親子で消しゴムハンコを今年も実施しました！

まずは、3×3センチのハンコを2つ作成しました。ひとつは自分の名前を、もうひとつは好きな言葉を彫りました。

余っているハンコには家族の名前や、ハートや顔のマークを彫る子の姿もあり、「家でもやってみる！」という感想もあがりました。