2019年2月
更新日:2019年04月08日
27日 うきうき工作
完成したおひなさま
折り方見本を用意くださいました
忠生地区の青少年委員さんによる工作です。
今回は折り紙で「おひなさま」を折りました。
単色の折り紙だけでなく、柄入りの折り紙で折ったり、ペンでおひなさまに顔を描いたりと、楽しく作っている様子がありました。
折ったおひなさまは、半分に折った紙皿に貼り付けて完成です。
11日、18日、25日 ぷちこうさく
11日「雪だるまの起き上がりこぼし」
ぷちこうさくの様子
18日「紙皿で作るおひなさま」
25日「ストローで作る花束」
今月のぷちこうさくの作品の一部を紹介します。
11日は、ガチャガチャのカプセルの中に粘土の重しと綿を入れて、おきあがりこぼしを作りました。顔のパーツはつける位置によって表情が変わり、色んな表情の雪だるまが完成しました。
18日は、紙皿と千代紙でおひなさまを作りました。お顔を描いたり、のりで貼ったり楽しそうに作っていました。
25日は、ストローと色を付けた綿棒で花束を作りました。ストローを切って加工することで花びらのようになります。工夫してリボンをつけて、手のひらサイズの小さな花束が完成しました。
24日 ことことごはん
今年度最後のことことごはんは「恵方巻と豚汁」を作りました。
恵方巻では、苦手な具材を抜いている子もいましたが、具をたくさん入れている子もいて、巻くことができるか不安でしたが、上手に巻くことができました。
恵方巻、豚汁ともに大好評!
最後の片づけまでみんながんばりました。
16日、17日 冬キャンプ
レクリエーションでは、大道芸人TAKUMIによる「ワード探し」もありました。言葉はジャグリング道具に隠されています。
ウルトラティーンズによる「はやまき割り対決」も盛り上がりました。
協力して火をつけました。
火付け競争の様子です。
大地沢青少年センターに1泊2日のキャンプへ行ってきました。
レクリエーションやまき割り、夕食作り、ナイトハイク、朝の散歩、火付け競争、焼き板工作、昼食作りと2日間でたくさんのことを経験しました。
冬のキャンプは寒い中にも火のあたたかさや、澄んだ空気のきれいさなど魅力がたくさんあります。
昨年は雪による水道の凍結や雨など天候の心配がありましたが、今年はお天気も良く、冬の魅力を感じながら2日間過ごすことができました。
15日 親子でつくろON
蒸す前に仕上げのごまをぱらぱら
ふっくらと蒸しあがりました
今回のつくろONは、2月の節分にちなんで「鬼まんじゅう」をつくりました。
鬼まんじゅうは、表面の「ごつごつ」が鬼や金棒を連想させることから、そう名付けられたそうです。
今回は小麦粉は使わず、米粉や片栗粉でもちっとふわっとな食感に。また具材には、さつまいもではなく干し芋を使ってみました。そして蒸す直前にも干し芋を上に乗せることでごつごつ感を表現しました!
6日 Let'sクックON
いろんな形で型抜きをします
キャンディーは色を混ぜてもきれい!
今回のクックONでは「ステンドグラスクッキー」を作りました。
材料を袋で混ぜてから型をぬいていきます。オーブンで焼いたあとに砕いたキャンディーを入れて再度オーブンに入れてキャンディーを溶かします。
焼きあがったクッキーはカラフルで、光にかざすとステンドグラスのようにきらきらしてとてもきれい!
色とりどりのステンドグラスクッキーが完成しました!
- この記事に関するお問い合わせ先
-
子ども生活部児童青少年課子どもセンターただON
電話 042-794-6722
ファックス 042-793-2781このページに関するご意見については、こちらからお問い合わせください。
https://kosodate-machida.tokyo.jp/cgi-bin/inquiry.php/7
市へのご意見については、こちらからお問い合わせください。