2019年4月
更新日:2019年11月04日
6日 さくらまつり
「砲丸投げ」の的は、ウルトラティーンズの手作りです。
この的の後ろには「大当たり」の的が隠れていました。
くじ引きでスーパーボールを「すくうもの」が決まります。
小さじスプーンからお玉までいろんなサイズの「すくうもの」を考えました。
今年も尾根緑道のさくらまつりに、ただONのコーナーが出展しました。
ウルトラティーンズと子ども委員会の子どもたちで、話し合いを重ね、遊びのコーナーを考えました。
当日はウルトラティーンズによる「砲丸投げ」、子ども委員会による「スーパーボールすくい」のあそびのコーナーを出しました。
昨年は強風が吹き荒れ、コーナーを一時中断することもありましたが、今年は風も穏やかで、満開の桜の下、たくさんの方に遊んでもらうことができました。
1日 ジャグリングタイム
現役大道芸人TAKUMIと小学生パフォーマーRENによるジャグリング教室が開催されました。
前回のジャグリングタイムよりも道具が増え、初めて見る道具に子どもたちは目を輝かせていました。
いろいろな道具に挑戦して、幼児さんから大人まで楽しみました。
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子ども生活部児童青少年課子どもセンターただON
電話 042-794-6722
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