子どもセンターぱお(堺地域)
更新日:2024年12月02日
空気調和設備改修工事終了のお知らせ
空気調和設備工事は終了いたしました
9月より実施しておりました空気調和設備工事は終了いたしました。
全ての部屋を通常通り使用できます。
ぱおの基本情報
子どもセンターぱお外観
子どもセンターぱお周辺地図
所在地・連絡先など
所在地:〒194-0211東京都町田市相原町2025-2
電話:042-775-5258
ファックス:042-775-5708
開館時間:午前10時から午後9時まで
休館日:毎週火曜日(火曜日祝日の場合は開館)、祝日の翌日、12月28日から翌年1月4日まで
注釈:自然災害(台風・地震など)や緊急事態宣言発出の場合、臨時休館や開館・閉館時間を変更することがあります。
詳しくはお問い合わせください。
2024年度開館カレンダー (PDFファイル: 102.3KB)
交通アクセス
電車でお越しの方:JR横浜線「相原駅」より徒歩約13分
バスでお越しの方:相原駅バス乗り場より法政大学行・東京家政学院行・大戸行「相原小学校前」下車 徒歩5分
駐車場:16台(内、思いやり駐車スペース2台)
注釈:駐車場には限りがあります。徒歩や自転車、バスなどでのご来館にご協力ください。
利用について
利用対象
0歳から18歳までの子どもとその保護者
注釈1:未就学児には、必ず保護者の方の付き添いが必要です。
注釈2:小学生は、午後6時以降は必ず保護者の方の付き添いが必要です。
注釈3:市外の方もご利用いただけます。
利用方法
・利用の際は、受付カウンターにて受付をしていただきます。
・受付の際には氏名、住所、電話番号等の個人情報を伺います。
・子どもセンターでは、「利用登録票」に記入していただき登録することで、個人登録カードを作成することができます。
・作成した個人登録カードを持ってきていただくことで、毎回の受付(氏名、住所、電話番号等の記入)が省略できるようになります。特に定期的に遊びに来ることが予想される低学年のお子さんにおすすめです。
注釈:利用登録票の記入は小学生以下のお子さんだけではできません。保護者の方が一度子どもと一緒に来館し、ご記入いただく。または、一度利用登録票を持ち帰り、保護者の方が記入した利用登録票を、後日、本人に持たせてください。
利用登録票ダウンロード
ダウンロードした利用登録票を印刷し、必要事項をご記入の上、希望の子どもセンター窓口にお持ちいただき登録することもできます。
ぱおカードの更新について
4月から小学生、中学生になる人は、ぱおカードの色が変わります。3月から、登録票の更新をお願いします。
また、中学から高校等へ進学した方も、情報の更新をしてください。
更新の際には、住所・保護者の連絡先(2つ)などの情報が必要です。
中学生以上は、自分で登録できますが、小学生は保護者がご記入ください。
カードの種類
※未就学児…ピンクカード
・保護者の付き添いが必要です。おもちゃも、保護者と一緒に借りてください。
※小学生…緑カード
・午後6時までは、保護者の付き添いなしで利用できます。
・おもちゃを一人で借りることができます。
※中学生以上…黄色カード
・午後6時以降も利用できます。
・講習会を受ければ、スタジオを利用できます。
ランドセル来館について
子どもセンターぱおでは、保護者の方々のご要望と学校のご協力によりランドセル来館を行っています。ランドセル来館を利用するためには登録が必要です。利用を希望する方は登録手続きをしてください。
対象:町田市立相原小学校の児童
登録手続きは順次受付中です。
- 年度ごとの登録となります。昨年度登録されていても、登録更新をお願いします。
- 登録の手続きは通常3月から可能です。
- 1年生の利用は通常5月から可能です。
ランドセル来館の登録をしていない小学生は、学校帰りに直接来館することはできません。一度、家に帰って荷物を置いてから遊びにきてください。
堺地域子育て相談センターについて
日々の生活の中で生じる子育ての疑問、質問など気軽にご利用ください。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
関連リンク
子どもセンターぱおの12月のおたより (PDFファイル: 985.1KB)
子どもセンターぱおの11月のおたより (PDFファイル: 962.8KB)
子どもセンターぱおはこんなところ!
子ども委員会の紹介!
子どもセンターには、子どもたちで組織された「子ども委員会」があります。
子ども委員会は、子どもセンターができる前に組織され、センターの名前や各部屋の名前、使い方などのルールを決めてきました。
子どもセンターがオープンしてからは、館内で起きている問題に対してルールを考えたり、お祭りやイベントの企画・運営を行っています。
子ども委員会は小学校3年生から18歳までが参加し、年齢に関係なく話し合いが行われます。
興味のある人はぜひ、子どもセンターのスタッフに声をかけてください。
ぱおの名前の由来紹介!
子どもセンターぱおは、相原中央公園に隣接し、緑の中に建っている姿が草原に設営される遊牧民のテント様式の住居「パオ(包)」に似ているところから名づけられました。
また、「パオ(包)」は旅人がいつでも立ち寄れるようになっていることから、誰でも自由に遊べ、みんなを優しく受け入れる子どもセンターになるようにと願って、地元の中学生から提案があり、地域のみなさんで相談して決定しました。
お部屋紹介!
ぱわぱふ
ぱわぱふ
0歳から就学前のお子様専用のお部屋。
室内には、乳幼児向けのおもちゃや、その保護者向けの雑誌などがあります。
ベビーベッド・おむつ替え台・授乳スペース・電子レンジ・水道など設置しています。
注釈:お湯はスタッフルームでお渡しします。
小学生以上のお子様は兄弟でもご入室いただけません。
CUB(カブ)
CUB
どなたでも利用ができるプレイルームです。
ボールやフリスビーなどは受付で貸し出しを行っています。ただし、バスケットボールに関しては、次の人が待っている場合は30分交代での利用となります。
午後6時を超えると、持ち込みのボールを利用して遊ぶこともできます。
ダンス練習用の鏡もあるので、使用したい人は受付に声をかけてください。
CUBの中では飲食できません。
ゆめひろば
ゆめひろば
どなたでも利用できる広場です。
自由に使えるキーボードや、ブロックが置いてあります。大人気のサッカー盤を使いたい人は、受付でボールを借りてください。
長椅子に座りながらゆっくりと子どもたちが遊ぶ姿を眺めませんか。
できるかな
できるかな
どなたでも使える創作アトリエです。
工作や料理をすることができます。道具は貸し出しもできるので、予め使いたいものが借りられるかスタッフに相談してください。
プログラムがある時は利用できません。
ヴァモス
ヴァモス
中学生から18歳までの人で、講習会(1時間30分程度)を受講した人が利用できる音楽スタジオです。
バンド練習や吹奏楽の楽器練習などで利用されています。楽器の貸し出しなども行っています。
現在、利用後には消毒と換気の時間を設けているため、利用時間が変更となっています。
ヴァモスでは飲食はもちろん、持ち込みも禁止です。
シーズ・ごろごろ
シーズ・ごろごろ
どなたでも利用できる図書スペースです。
本を読んだりおしゃべりをしたりすることができます。「ごろごろ」ではゲームをしたり、お昼寝をしたりもできます。
堺地域子育て相談センター
地域子育て相談センター イメージキャラクター
「みるくちゃん」
子育てにかかわる相談をお受けしています。
子育てには多くの喜びや幸せがありますが悩んだり、困ったり、わからないこともたくさんあります。相談ではないけれど日々の生活の中で生じる子育ての疑問、質問も気軽にお声掛けください。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
年代別の主な遊び紹介
乳幼児の主な遊び
乳幼児さんの専用のお部屋「ぱわぱふ」には、授乳室や赤ちゃん用ベッド、おむつ交換台があります。
また、お部屋の中にあるおもちゃを自由に使うことができます。
コンビカーやロディで遊ぶのも乳幼児さんにとても人気です。
小学生の主な遊び
小学生はボードゲームやボール遊びが人気です。また、自分たちで持ってきたカードゲームや電子ゲーム機などを複数人で遊んでいる姿がよく見られます。
ぱおにはカメの「ガメラ」がおり、そのお世話で掃除やエサやりも人気の遊びの一つです。
中学生から18歳までの主な遊び
ぱおは18歳までの子どもが利用できます。
CUB(プレイルーム)でバスケットボールを
することが人気です。
また、スタジオ講習会を受講すると、音楽スタジオ「ヴァモス」が使えるようになります。
お気軽にどうぞ
ちょっと気になっていること・ちょっと悩んでいることがあったら、おはなししませんか。午後6時を過ぎる場合は、事前に連絡してください。
2023年度利用者アンケート集計結果
2024年2月に実施しました利用者アンケートの集計結果をご報告いたします。結果は、今後の施設運営に活かしていきます。ご協力いただきました皆さん、ありがとうございました。
- この記事に関するお問い合わせ先
-
子ども生活部児童青少年課子どもセンターぱお
電話 042-775-5258
ファックス 042-775-5708このページに関するご意見については、こちらからお問い合わせください。
https://kosodate-machida.tokyo.jp/cgi-bin/inquiry.php/7
市へのご意見については、こちらからお問い合わせください。